乳輪周りの脱毛方法を考える!自己処理にはリスクがあるって本当? | コラム | 医療レーザー脱毛・美容皮膚科のアリシアクリニック

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毛というものは体のさまざまな部分に生えて私たちを悩ませます。胸・乳輪周りの毛もその1つです。そんなところから毛が生えてくるとは思っていなくてびっくりする人もいるでしょう。女性の胸・乳輪周りにも毛が生えるというのは、あまり一般的な認識ではないからです。しかし、それは決して珍しいことではありません。男性の場合は濃い毛がびっしりと生えることが多いのですが、女性の場合は濃い毛が数本だけ生えていたり、ごく薄い毛が10本以上生えていたりとさまざまなパターンがあります。ただ、胸・乳輪は普段人に見せる場所ではありませんし、相談するのも恥ずかしいのであまり話題にあがらないというわけです。そのため、胸・乳輪周りの毛はどのように処理をしたらよいのかよく分からないという女性も多いでしょう。また、デリケートな場所だけに実際の処理も慎重に行いたいところです。そこで、胸・乳輪周りの毛を脱毛する方法とそれぞれのリスクや注意点などについて解説をしていきます。

胸・乳輪周りの脱毛とは?

胸・乳輪周りの脱毛とは、デコルテやバスト、および乳輪周りの毛を処理することです。胸・乳輪周りの毛は自己処理がしにくく、カミソリ負けなどお肌のトラブルを起こすことが少なくありませんが、医療脱毛であればトラブルのリスクを最小限にしながら美しい胸やデコルテを手に入れることができます。

胸・乳輪周りの脱毛範囲

胸・乳輪周りの脱毛範囲はクリニックによって異なりますが、一般的には、以下の範囲が脱毛の対象とされることが多いようです。

胸の脱毛範囲
鎖骨下のデコルテからバスト、肋骨の下までを対象の範囲とするのが一般的です。具体的には、デコルテ、胸の谷間や中央部、胸の下(乳房下部)、胸の横の毛を脱毛するのが一般的です。なお、乳輪周りの脱毛は別メニューとして扱われ、胸の脱毛に含まれないクリニックもあるので注意が必要です。

乳輪周りの脱毛範囲
乳輪の外周2センチ程度を脱毛の対象範囲とするのが一般的で、乳輪の外周にある毛をできるだけ乳輪の際まで脱毛します。なお、レーザーは乳輪のメラニン色素に反応するため、乳輪自体は脱毛の対象にはなりません。もし乳輪にレーザー照射を行ってしまうと、熱傷などの原因になり危険です。

胸・乳輪周りの脱毛の詳細

施術時間目安

・胸脱毛:20~30分
・乳輪周り脱毛:10~20分
※使用する脱毛機やその設定、個人の毛量や毛質などによって施術時間は変わります。

施術時の服装

上着を脱いだ状態で仰向けになり、必要に応じてタオルをかけて施術するのが一般的です。クリニックによっては、用意されている施術着に着替えることもあります。

痛み

胸・乳輪周りの毛はほとんどが産毛なので、比較的痛みを感じにくいとされています。ただし、毛質や毛量、お肌の状態などによっては痛みを感じることもあります。

リスク

胸・乳輪周りの脱毛は、施術後に硬毛化・増毛化が起きるケースがあります(硬毛化・増毛化が認められた場合、機械を変えたりレーザーの出力を高めたりして対応します)。他の部位と同様に、施術後、赤みやヒリヒリ感、炎症や浮腫(むくみ)が生じることがあります。また、稀に毛嚢炎や色素沈着が起きることがありますが、医療脱毛であれば医師の診察後に薬が処方され適切に治療してもらえるので安心です。

胸・乳輪周りの脱毛を受ける際の注意点

胸・乳輪周りの脱毛を受ける際にはいくつかの注意点があります。お肌がデリケートな部位なので、事前に注意点を把握するとともに、信頼できるクリニックに相談し、適切かつ安全な施術を受けるようにしましょう。

施術時に痛みがあることも

女性の胸・乳輪周りの毛はほとんどが産毛なので、比較的痛みを感じにくいとされています。 ただし、胸・乳輪周りは皮膚が薄くデリケートな部位であり、毛量や毛質、お肌の状態などによってはチクチクとするような痛みを感じることがあります。また、脱毛方法や使用する脱毛機によっても痛みの度合いは変わってきます。施術前に麻酔クリーム(塗り薬による浸潤麻酔)などを使って痛みを抑える方法もあるので、痛みが不安な方はクリニックに問い合わせてみるのが良いでしょう。

施術前の自己処理はできるだけ剃り残しがないように

脱毛の効果を高めるためには施術前の自己処理(シェービング)が必要になりますが、特に胸の下(乳房下部)や胸の横は自己処理がしにくく、剃り残してしまいがちです。脱毛で用いるレーザーはメラニンという黒い色素に吸収されるため、剃り残しがあるとレーザーのエネルギーが毛根まで届かず、期待する脱毛効果が得られない可能性があります。また、剃り残しがあると、クリニックによっては別途シェービング料金が必要になったり、施術を受けられなかったりするところもあるのでしっかり確認しておきましょう。

硬毛化・増毛化のリスク

胸・乳輪周りの脱毛では、硬毛化・増毛化が起きるリスクがあります。硬毛化とは施術後に毛が太く固くなることで、増毛化とは施術後に毛が増えることを言います。硬毛化・増毛化が起きるかどうかは、脱毛方法や使用する脱毛機、個人の毛質や毛周期などによって変わってきます。硬毛化や増毛化のリスクを下げるためには、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。不安な方は、カウンセリングの際に硬毛化・増毛化の対策について聞いてみるのが良いでしょう。また、クリニックの指示に従い、毛周期に合わせて施術を受けることも重要です。

施術前後の日焼けはNG

胸・乳輪周りの脱毛をする前後の一定期間は、日焼けを避けるようにしてください。脱毛はレーザーのエネルギーで毛根を破壊するのが一般的な方法ですが、日焼けによってお肌がダメージを受けていると、施術時に刺激や痛みを感じやすくなります。加えて、日焼けによってメラニン色素が一時的に増加していると、レーザーのエネルギーが正確に毛根に届かず脱毛効果が減弱してしまうばかりか、熱傷のリスクも高くなってしまいます。また、脱毛の施術後に日焼けをすると、お肌のトラブルや色素沈着のリスクが高まることがあります。特に夏場は日焼けしやすいので、胸元が露出する服は避けるようにして、日焼け止めをこまめにたっぷりと塗るようにしましょう。

胸・乳輪周りの脱毛をするメリット

胸・乳輪周りの脱毛をすると胸元が綺麗になり、自信を持てるようになります。また、自己処理の手間や自己処理によるお肌のトラブルからも解放されます。費用はかかりますが、長期的に見れば「あのとき脱毛しておいて良かった」と思えるでしょう。

綺麗な胸元で自信を持てるようになる

胸・乳輪周りの脱毛をすることで、滑らかで美しい胸元を手に入れることができます。胸元が綺麗になることで、自信を持てるようになる女性も少なくありません。ネックラインが低い服や胸元が開いたドレスなど洋服の選択肢が広がり、今まで以上にファッションを楽しめるようになるでしょう。また、温泉やプールなどでお肌を露出することに対しても抵抗が少なくなります。今まで、毛が気になって下着や水着になるのが恥ずかしかった方も、自信を持って温泉やプール、海水浴などに行けるようになるでしょう。また、ツルツルとしたお肌で触り心地が良くなるので、清潔さを感じることができます。

自己処理の手間やお肌のトラブルから解放される

胸・乳輪周りの脱毛をすることで毛が薄くなったり毛の成長が遅くなったりするので、自己処理の頻度が少なくなります。面倒だったカミソリや毛抜きによる自己処理の時間を減らすことができ、自分の時間を有意義に使えるようになります。また、胸や乳輪周りの皮膚は薄くデリケートなので、自己処理をすることでカミソリ負けやかぶれ、埋没毛などお肌のトラブルを招くことも少なくありません。しかし、脱毛することで自己処理の頻度が少なくなれば、このようなお肌のトラブルも起きにくくなります。

胸・乳輪周りの脱毛回数は?

一定の脱毛効果を得るためには複数回の施術が必要になり、胸や乳輪周りの脱毛の場合、一般的に5~10回程度の施術が必要だとされています。ただし、脱毛完了までの施術回数は、使用する脱毛機やその設定、個人の毛量や毛質、毛周期などによって変わってきます。できるだけ少ない回数で脱毛効果を得るためには、毛周期に合わせて施術を受けることが重要です。

毛周期とは、毛が生えてきてから抜け落ちるまでのサイクルのことを言い、「成長期」「退行期」「休止期」に分けられます。成長期は毛が成長する段階で、退行期は毛の成長が止まる段階、休止期は毛が抜け落ちる段階です。脱毛効果を高めるためには、毛周期の中でも成長期や退行期の毛に対してレーザーを照射しなければなりません。逆に、休止期の毛に対してレーザーを照射しても、そのエネルギーを毛根組織まで届けるのが難しいため、脱毛効果を得られにくくなります。胸や乳輪周りの脱毛の場合、毛周期に合わせるためには1~3ヶ月に1回の施術が目安になりますが、毛周期には個人差があります。クリニックの専門家のアドバイスを受け、最適な施術間隔を決めるようにしてください。

①毛抜きで抜く

胸・乳輪周りの毛がそれほど多くなく、目立つ毛が数本しかない場合、毛抜きを使って自己処理をする方も多いでしょう。たしかに、毛抜きを使えば手軽に自己処理ができますし、コストもそれほどかかりません。一度抜いてしまえばしばらく生えてこないので、頻繁に気にすることは無くなるでしょう。一方で、毛抜きは根元から毛を抜き取るので皮膚に負担がかかり、一時的な炎症を引き起こすことがあります。特に胸・乳輪周りはお肌が敏感なので、赤みやかぶれなどが生じるリスクも高くなります。

②カミソリで剃る

日頃から脚や腕の毛をカミソリで自己処理している方は、その流れで胸や乳輪周りの産毛も剃っているかもしれません。入浴時にカミソリによる自己処理を行えば、シェービング剤をそのまま洗い流せますし、コストもそれほどかかりません。一方で、カミソリによる自己処理をしてもすぐに毛が伸びてくるので頻繁な処理が必要になる他、剃り跡が残ってチクチクするという難点もあります。また、カミソリの刃がお肌に触れることで摩擦が起きて炎症が起きる、いわゆる「カミソリ負け」のリスクもあります。

③除毛クリームを使用する

除毛クリームは、毛抜きを使った自己処理に比べると痛みの心配がありません。また、毛穴の中までアプローチできるので、カミソリを使う場合より深くまで処理することができます。生えてくる毛の毛先も丸みを帯びているので、カミソリで自己処理をする場合に比べるとチクチクしにくいというメリットもあります。一方で、除毛クリームには化学薬品が含まれており、お肌に負担がかかるというデメリットがあります。正しい用法を守って使わないとお肌のトラブルを招いてしまう可能性があり、特にお肌が弱い方は、正しく使っていてもかぶれやアレルギーを引き起こしてしまう可能性があります。

胸・乳輪周りの毛を自己処理する場合のデメリットや注意点

乳輪周りは目の下や頬と同じように皮膚が薄いため、自己処理を行うとお肌に大きな負担がかかります。たとえば、カミソリによる自己処理は皮膚の表面の角質が剥がれ、肌荒れや乾燥肌を引き起こしてしまうリスクがあります。加えて、皮膚の表面が傷つき、色素沈着(黒ずみ)や乾燥の原因になることもあります。また、毛抜きによる自己処理は、毛を抜いた部分から雑菌が入って炎症を起こす可能性があります。

さらに厄介なのが「埋没毛」です。埋没毛とは毛が表面に出ずに皮膚の中で育ってしまう現象のことで、埋没毛ができると皮膚が黒ずみ、見た目が悪くなってしまいます。カミソリによる自己処理の場合、皮膚の表面まで削ってしまうため角質がボロボロになります。そして、その角質が皮膚を守ろうとしてボロボロのまま分厚くなるため、毛穴を塞いでしまうのです。また、毛抜きによる自己処理の場合、毛の周囲の皮膚も引っ張られてダメージを受け、傷になってしまうことがあります。その傷が痂疲(かさぶた)になって毛穴が塞がれると、同様に毛が行き場を失って埋没毛になってしまいます。

どうしても毛抜きやカミソリで自己処理をしたい時は?

どうしても毛抜きを使って自己処理をしたい場合は、事前にホットタオルを当てるなどして毛穴を広げておくことをお勧めします。その上で、なるべく毛の根元の方を毛抜きで挟み、毛の流れに沿って引き抜くようにしましょう。そうすることで、お肌や毛穴への負担を最小限に抑えられます。また、カミソリで自己処理をする際は石鹸やローションを塗ってお肌を保護し、化粧水などによるアフターケアもしっかりと行うようにしてください。

ワックス脱毛での自己処理はNG!?

自己処理の方法としては脱毛用のワックスを用いるという手もあります。ワックスは除毛剤と同じように毛の生えた場所に塗って使いますが、その仕組みは除毛剤とは大きく異なります。除毛剤が薬品を使って毛を溶かすのに対し、ワックス脱毛はネバネバした液体を毛に絡みつかせます。そして、液体が乾いて固まったら、専用シートを使って一気に引き剥がします。原理的には、ガムテープを引き剥がして毛を抜くのと同じです。ただ、ワックス脱毛の場合は最初にとろみがあって毛にしっかりと絡みつくため、より高い脱毛効果が期待できます。根元から毛が引き抜かれるので、一度処理すれば2週間くらいは生えてきませんし、毛抜きに比べ広範囲の毛を一気に処理できるのもメリットです。

ですが、力ずくで毛を抜くので毛穴にかかる負担が大きく、毛抜きによる自己処理よりも大きなダメージを受けてしまう可能性があります。それゆえ、埋没毛が発生するリスクも高くなります。また、ワックス脱毛は毛穴だけでなく皮膚にも強い刺激を与えます。溶かして使うタイプのものは、温度調整を間違えて熱傷を負ってしまう可能性がある他、強力なワックスを使うと最悪の場合、皮膚ごと剥がしてしまう恐れもあります。そこまでいかなくても、ワックスを剥がす際にはかなり大きな痛みを伴います。さらに、毛抜きやカミソリに比べるとコストが高く、ある程度、毛を伸ばしてからでないと十分な効果が期待できないのも難点です。

安心できる脱毛の方法は?

自己処理による脱毛は自宅で気軽にできるのがメリットですが、埋没毛などのトラブルを引き起こす可能性があります。このようなリスクを避けたいのであれば、脱毛クリニックがお勧めです。脱毛クリニックであれば、医師や看護師などの医療従事者が専門知識に基づいて施術を行うので、素人が自己判断で行うよりもずっと安心です。また、脱毛クリニックではあらゆる部位の脱毛に対応しており、もちろん胸・乳輪周りの脱毛も可能です。

ちなみに、クリニックで行われる脱毛方法にはレーザー脱毛やニードル脱毛などがありますが、多くのクリニックで用いられているのはレーザー脱毛です。レーザー脱毛は、毛の色素であるメラニンがレーザーに反応する性質を利用した脱毛方法です。レーザーを毛穴の奥に照射すると、体毛を作り出している毛乳頭という組織がメラニンの反応によって発熱し、ダメージを受けます。その結果、毛乳頭にある幹細胞(毛を作り出す細胞)が減って毛が生えにくくなるのです。

除毛剤やワックスを使って自己処理をしても幹細胞は残ったままなので、数週間も経てばまた毛が生えてきます。その点、レーザー脱毛は幹細胞そのものを破壊するので、そもそも毛を作り出すことができなくなります。また、レーザーはメラニン色素だけに反応するため、お肌や毛穴にダメージを与えにくいのも利点です。ただし、レーザー脱毛が有効なのは成長期と退行期の毛に限られます(体毛には、毛が育っている「成長期」、次第に衰えて抜け落ちる「退行期」、次の発毛のタイミングを待っている「休止期」という3つの周期がある)。そのため、レーザー脱毛は一度では終了せず、複数回の施術を行う必要があります。また、日焼けをしている場合は一時的に増えたお肌のメラニン色素にレーザーが反応してしまうため、レーザー脱毛を行うことはできません。

一方、ニードル脱毛は電気針で毛穴に電流を流して毛乳頭を直接破壊する脱毛方法です。施術は長期に及び、痛みを伴うため、昨今はニードル脱毛を行うクリニックは少なくなっています。とはいえ、ニードル脱毛の効果は絶大で、唯一「永久脱毛」と呼べる脱毛方法だとされています。

脱毛したいならクリニックがベスト!

どれだけ自己処理をしても、数週間も経てば再び毛は生えてきます。そして、自己処理を重ねるほど埋没毛などのトラブルが発生するリスクも高くなっていきます。その点、脱毛クリニックなら、安全かつ効果的な施術を受けることが可能です。さらに、脱毛クリニックで行われているレーザー脱毛は毛の元である毛乳頭そのものにダメージを与えるため、施術後は毛が生えにくくなります。コストはかかりますが、施術後の自己処理の手間が無くなるのは大きな魅力です。本格的に脱毛したい方は、脱毛クリニックを検討してみてはいかがでしょうか。

胸・乳輪周りの脱毛のよくある質問

Q:胸や乳輪周りの脱毛はどんな施術方法がありますか?

A:一般的な方法としては、レーザー脱毛、光脱毛、ニードル脱毛などが挙げられます。それぞれ一長一短がありますが、脱毛効果で比較した場合、最もお勧めなのはドクターなどが医療用レーザーを使って行う医療レーザー脱毛です。医療レーザー脱毛は美容皮膚科や美容外科などの医療機関でのみ受けられる脱毛方法で、アリシアクリニックは医療レーザー脱毛を専門の一つとしたクリニックです。

Q:胸や乳輪周りの脱毛の回数はどのくらい必要ですか?

A:胸や乳輪周りの脱毛の回数は、脱毛方法や脱毛機の性能、毛量や毛質などによって異なりますが、一般的には5~10回程度の施術が必要だとされています。

監修医師のコメント

毛の無い綺麗な胸元は女性らしさをより高めてくれます。胸・乳輪周りの脱毛をすることで、自信を持てるようになる女性は少なくありません。胸・乳輪周りはお肌がデリケートで自己処理によるリスクが高いので、医療脱毛などプロの施術を受けるのがお勧めです。胸・乳輪周りの毛が気になっている方は、まずはアリシアクリニックのカウンセリングにお越しください。カウンセリングは無料で受けていただけます。

まとめ

アリシアクリニックでは、幅広い毛質・肌質に対応するため、深達性の異なるレーザーを同時に照射できる脱毛機を導入しています。また、痛みに敏感な方にも安心して医療脱毛をお受けいただくために最新の医療脱毛機を導入し、施術時の痛みを軽減しています。このように先進的な脱毛機の導入やスタッフの技術向上によって、施術中も施術後もご満足いただける脱毛を行っています。胸・乳輪周りの脱毛をお考えの方は、ぜひお近くのアリシアクリニックまでお越しください。

山口 健

監修:山口 健(アリシアクリニック 天神院院長)
日本美容皮膚科学会 所属

2010年 岡山大学医学部卒/市中病院での勤務を経て、
2021年 アリシアクリニック天神院 院長就任

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